韓国人旦那と結婚した日本人妻のいろいろ

韓国人の夫と年子と日本で過ごす日本人妻のいろいろ

配偶者ビザ更新の時期がやってきました

国際結婚をして日本に住んでいらっしゃる方は、配偶者ビザをお持ちだと思います。

 

最初に申請してから1年、更新してまた1年、3年、5年、、という風に滞在時期が伸びていくそうです。

 

わたしの主人も1年、更新して1年、そしてまた更新の時期になりました!

次は3年もらえるのかなーもらえるといいなー!><

 

ビザ関係は手続きが面倒なんですよね。。

でも、わたしももうこれで3回目!それなりに慣れてきた部分があります。

 

とりあえず、配偶者ビザ更新は在留カード満了日より3か月前から出来ます

去年は結構ぎりぎりにやってストレスが半端なかったので、、今年は余裕をもって1ヶ月半前からやっていこうと思います。

そして、あとから見直せるようにブログにも残そうと思います!

 

とりあえず必要な書類(法務省のHPより)

www.moj.go.jp

 

  • 在留期間更新許可申請
  • 写真(縦4cm×横3cm)
  • 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本 →私の戸籍は違う県にあるため、戸籍がある市役所に郵送で申し込みます。
  • 配偶者(日本人)の方の課税証明書
  • 配偶者(日本人)の方の納税証明書
  • 配偶者(日本人)の方の身元保証
  • 配偶者(外国人)の方の納税証明書(日本人配偶者が外国人配偶者の扶養を受けている場合は必要)
  • 配偶者(外国人)の方の身元保証書(日本人配偶者が外国人配偶者の扶養を受けている場合は必要)
  • 配偶者(日本人)の住民票(世帯全員の記載のあるもの)
  • パスポート(申請時に提示のみです)
  • 在留カード(申請時に提示のみです)

わたしは主人の扶養に入ってるため、市役所から主人の納税証明書とわたしの住民票をこれから取りに行きます。

 

また、戸籍謄本は違う県にあるため、地元の市役所ページより

戸籍謄本等交付請求書をプリントして記入。

わたしの本人確認のため免許証または保険証をコピー、

郵便局で450円の小為替、

切手をはった返信用封筒(自分の住所と名前を書くのを忘れずに!)

を同封して市役所へ郵送。

戸籍謄本が来るのを待つ!

地元にいる家族の方に頼めるのであればそれもOK。

 

こんなかんじで書類を集めるのも時間が必要なので余裕をもってやるのが1番ですねー!

 

頑張りましょう!!

ではではあんにょーん